特定非営利活動法人シェア＝国際保健協力市民の会 主催のオンラインイベントにて、代表・古田が登壇いたします。
「途上国のコミュニティにおけるデジタルヘルス 〜アフリカにおける活用事例〜」をテーマに、SOIKの取り組みや現地での事例についてお話しする予定です。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
イベントのご案内
デジタルヘルス×コミュニティ Learning Hub Series_001
「アフリカにおける活用事例」
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▼ 途上国のコミュニティ視点でデジタルヘルスを考える、ラーニング・ハブ！
「デジタルヘルス×コミュニティ Learning Hub」は、デジタルヘルスが途上国コミュニティでどう実装され、継続して活用されるかを学び、さらには議論を通じて新しい可能性を見出していくことを目指しています。
その皮切りとして3回シリーズで開催される勉強会では、毎回、デジタル技術を用いて世界の健康格差を解消するべく現地の第一線で活躍する人々をゲストとして招待します。
記念すべき第1回目は、コンゴ民主共和国で産前健診のデジタル化を通じて妊産婦死亡率の低減に取り組む株式会社SOIKの古田氏と、ザンビアにおいて結核の早期発見を目指す認定NPO法人ロシナンテスの川原氏をゲストに迎え、2団体のアフリカにおけるデジタルヘルス活用事業を事例に、デジタルヘルスがコミュニティに与える影響に関して議論します。
▼ 登壇者紹介
株式会社SOIK（ソワック） 代表取締役社長 古田国之 氏
認定NPO法人ロシナンテス 理事長 川原尚行 氏
▼イベント概要
日時：2025年3月4日（火）19：00～20：30
開催方法：オンライン（お申込みいただいた方に、後日Zoom URLをお知らせいたします）
参加費：無料
お申し込み締め切り：2025年3月4日 12：00
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▼お問合せ
（特活）シェア＝国際保健協力市民の会 担当：末永
info@share.or.jp／03-5807-7581
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